詰将棋パラダイスに掲載された作品です。
作為より変化のほうが面白いので、解後感はイマイチかも。

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7四銀、同香、5四銀、同馬、4五飛成、5五金、同龍、同馬、6四角成、同馬、6六金、5四玉、4三飛成まで13手詰
【詰パラに掲載された解答者のコメント】
-4手目7五玉の変化で4一飛成が好手。
-銀合の変化に対しての5三角成捨が好手。
-大駒の活躍は涼味満点。
-紛れがないので、作意を発見できるかどうかがカギ。
(作者)変化の方が作意より面白いので自信なし。
☆本作は形の割には紛れがない。要は4一飛成にあるような「変化の妙手」がどう評価されるかにかかる。ただ、作品を作る立場からすると、前記の作者のことばが示す通り、こういう妙手を変化にしてしまうのはもったいない限りだ。この変化で不詰と思った人もいたくらいだから。