社内報に掲載した初心者向け作品です。

【ヒント】初手は平凡(5手詰め)
2四飛、3二玉、2二飛成、同玉、3三角成まで5手詰
雑な作品ですね。良い手は3手目だけで、無駄駒も多い。
実践に出てきそうな局面、というのが救いかな。
会社に入社したばかりの頃の、12時から13時までの昼休憩、
弁当を食べた後に将棋好きな社員が集まって
将棋を指して楽しんでしました。
自由対局もありましたが、
リーグ戦を組んで優勝を争うなんてこともしてました。
古き良き時代の思い出です。
私は新入社員でいきなり参加したのですが、
当時は日本将棋連盟の二段に認定さてれいたので、
そのまま二段の肩書きで参加しました
(実力は三段以上だったと自負していますが)。
会社のメンバーには
初段から三段という肩書きの人もいましたが、
三段の人で実力初段くらいだったように思います。
段位に合わせてハンディをつけた対局(駒落ち)をしていましたが、
肩書きと実力の差があったこともあり、
初年度は優勝させてもらいました。
あるとき、
私が詰将棋を作れることを知った社内報の編集委員(総務課の人)が、
社内報に詰将棋を載せることを思いついたらしく、
連載の依頼がありました。
快諾し、何作か掲載させてもらいました。
本作はその中のひとつです。
全体の棋力が低かったので、
難しくない作品を作ったのでした。