詰将棋パラダイスに掲載された作品です。
双玉問題といって、攻方の玉もある作品です。
逆王手に注意してください。

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3三玉、2四角、同香、1二玉、一四香、1三飛、2三香成、同銀、2一角、同角、1三香成、同玉、2二銀、1四玉、1三飛、2五玉、1六飛成、3五玉、2七桂、4五玉、4六銀、同と、2五龍まで23手詰
ただ双玉問題を作ってみたかった。
それだけです。(^_^)
逆王手、中合など、双玉らしい妙手っぽい手が入れ易い。
しかし、解答者にも指摘されたしょうに、
今から見ても、収束は妥協の産物って感じで、
成銀は置きたくなかったし、
収束ももっとうまくまとめたかった。
後半の手順がダレ気味なのが不満。
でも多少は楽しめたでしょ?って感じです。
【詰パラに掲載された解答者のコメント】
-成銀のおかげで、95%2四角合がわかった。それにしても、右上でまとめてほしかった。
-角・飛の逆王手には迫力がある。
-2一角が妙手。8手目同桂の変化での意味付けの方が面白い。
-伏線を多用するあたりに主張を感じる。
-敵陣に飛び込んで却って安全。逆王手の応酬が快感。
☆詰棋の妙手には、攻方のと玉方のとがあり、玉方の妙手の方が作りにくく見つけにくいようです。そのため妙手性が高くなり渋い作品になる事も多いのです。
☆双玉作品は合駒による逆王手という形の妙手を入れ易いので、謎解きとしての要素は低くとも面白い作品が出来易いのです。