詰将棋パラダイスに掲載された作品です。
実践にでてきそうな局面ですね。

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9三銀、同玉、8五桂、9二玉、8二金、同玉、7三馬、9二玉、9三歩、同桂、同桂成、同玉、8五桂、9二玉、8二馬、同玉、7四桂、9二玉、7二龍、同金、9三銀、8一玉、7三桂不成、7一玉、6三桂、同金、8二銀成まで27手詰
実践型を意識して作った作品です。
居酒屋で棋友と2人で、
変化をあれこれ検討していたことを
思い出す作品です。
15手目の馬のタダ捨てが、
一番主張するネライの妙手です。
【詰パラに掲載された解答者のコメント】
-紛れもない実戦型から、こんなに小気味のよい手順が展開するとは意外だった。
-実戦型の好作。
-初手9三銀から入り8二金、7三馬、この3手は意表をつく。
-実戦に役立ちそうです。
☆一分将棋になった時に、この局面で即詰に撃ち取ったなら、最高の気分ですね。
-5二龍に6一金打と、本当にありそうな局面です。
☆それより5二飛成と金を取った時に、後手が手抜きをした局面と見た方が・・・。
-実戦型がきれいです。
-金気を使い果たしての7三馬は見えなかった。
☆初手、7四桂でも7三馬でもなく、9三銀と入る所が良い。続いて8五桂と跳んでから、再度8五桂と打つまでの手順は実戦的だが、実戦型なので救われている。続いて、8二馬が本局最大の主眼手!タダ捨てなので非常に気分が良く、以下桂を繰り出しての収束もピッタリ決まり実に旨い構成です。