【FXトレード記録】利確が早い?遅い?“藤田五郎”から学ぶ最適な利益確定戦略

その利確、本当に正しかったのか?

FXトレードをしていると、誰もが一度はこう思います。

「もっと伸ばせたのに…」
「利確した直後にさらに伸びた…」
「逆に粘って利益が消えた…」

本記事では、実際のトレード事例をもとに、
「利確の正解とは何か?」を
深掘りしていきます。

結論から言うと――

👉 “藤田五郎”になるか、“斉藤一”になるかの使い分けが重要です。

実践事例

図はエントリー時の局面
左から1Hr足,4Hr足,日足(上)週足(下) 
通過ペア:EUR/AUD

【SHORT ENTRY】
6/11 14:25
1.63136
STOP : 1.63444

ENTRY根拠は、
週足,日足,4Hr足,1Hr足の全ての時間軸でSHORT目線
1Hr足75MAで反転した形,1Hr足RCI9も押し目形

👉 全時間軸が揃った“王道の順張りショート”

結果

【EXIT】
6/12 15:55
1.62367
+76.9pips

EXIT根拠は、
上げそうな気運を感じたから。
ただ、1Hr足で上げても、
再度下げるような予感はあった。
それでも、下げずにやっぱり上げ戻すということも経験しているので、
確実な利確を選んだ。

👉 ここが今回の“核心ポイント”です。

追撃トレード

翌日、下げそうだったので再度ENTRY
【ENTRY】6/13 16:10
1.62517
STOP 1.62444
【EXIT】6/17 21:35
1.62515
建値STOPにかかった

ENTRYは良いタイミングで入れたと思う。
翌日14日、週足サポート付近(目標位置)から窓空きで始まり、
再度そこまでトライするかなと見ていた。
わずかに届かずジリジリと上げ
1Hr足21MAを超えてしまったあたりが確実な利確のポイントだったと思う。
上位足がSHORT目線なので
1Hr足75MAで反転するかも?
と思ったのが失敗。
結果 → 利益ゼロ(約80pips消失)

FXで最も難しい問題:「利確はどこでするべきか?」

これは永遠のテーマです。

✔ 粘る場合

  • メリット:大きな利益が取れる
  • デメリット:利益が消えるリスク

✔ 早く利確する場合

  • メリット:利益を確実に積める
  • デメリット:伸びる利益を逃す

「藤田五郎になれ」――トレード哲学の核心

ここで登場するのが、私のトレード指針。
藤田五郎のセリフです。

藤田五郎
実在した人物です。
新撰組3番隊組長、斉藤一、
維新後に藤田五郎と名前を変えています。
るろうに剣心に登場する人物です。
るろ剣、京都編の序章、その1シーン、
赤末「抜刀斎はお前ら新撰組の宿敵のはず、それを安々と譲るってのが解せねぇ」
藤田五郎「危険をともなう大金よりも確実に入る小金を狙う、藤田五郎はそういう男なんですよ」
このセリフが何故か私の記憶に強く残っています。

トレードで、粘ったことで利益を減らしてしまったことは誰にでも経験があると思います。
「あのとき利確しておけば100pips以上獲れていたのに!」とか。。
そんな経験をするたびに、私は
「藤田五郎になれ!」
と思ってしまうのです。

なぜ“確実な利確”が重要なのか?

失敗トレードについて、
早々の利確にしていれば結果が全然違う、
ということです。

私の検証結果(翌月のトレード)では、

👉 早めに利確することで結果が大きく改善した

という事実があります。

トレードの本質は「再現性」

大きく勝つことよりも重要なのは、

👉 安定して勝ち続けること

そのためには:

  • 一発の大勝ちより
  • 小さな勝ちの積み重ね

が必要です。

では「伸ばすトレード」は不要なのか?

最初のENTRYを手じまいせず、
次のENTRYは追加で入れておき、
正しいSTOPを建値にズラさなければ、
大きな利益を獲得できていました。

その後のチャートを下図に示します。

利確までの数日間を、
ドキドキしながら日々を過ごす
ストレスに耐えられなくて
地味な利確をしていた、
正確には、
絶対に損だけはしたくなくて
すぐに建値STOPにするような
攻め方をしていたんですが、
でもやはり、
忍耐力を鍛えて(自分を信じて?)
保有し続けないと
「大きな利益」
は得られません。

粘ったときの利益は全然違う!

よって、伸ばすトレードは

必要です。

ただし順番があります。

正しい成長ステップ

① まずは藤田五郎になる
→ 確実に勝つ癖をつける

② 次に斉藤一になる
→ 大きな利益を狙う

実践ルール(重要)

① 基本戦略

👉 利確優先(藤田五郎)

  • 目標到達 or 迷いが出たら利確
  • MA割れ・RCI反転で即撤退

② 攻める場面のみ例外

👉 トレンドが強いときだけ保有

  • 上位足トレンドが明確
  • 押し目・戻りが浅い
  • ボラティリティが高い

今回の学びまとめ

✔ エントリーは完璧でも、利確で全てが決まる
✔ 「もう少し伸びる」は危険な思考
✔ 利確は“技術”ではなく“ルール”で決めるべき

最終結論:あなたはどちらを選ぶか?

  • 粘って大勝ちを狙うか
  • 確実に利益を積み上げるか

おすすめは明確です。

👉 まずは「藤田五郎」で勝てるようになること

そして――

👉 チャンスの時だけ「斉藤一」になる

こんな人に読んでほしい

  • 利確が早すぎて悩んでいる人
  • 利益を伸ばせずに後悔している人
  • トレードが安定しない人
  • メンタルで負けていると感じる人

まとめ

FXで勝てるようになるために必要なのは、

👉 完璧な分析ではなく、一貫した行動

その第一歩が、

「藤田五郎になれ」

です。