エコリンク「電気代が安くなる」は怪しいか?

エコリンクという会社から
自宅に電話がありました。
怪しい会社か否か?
以下の内容を読んで判断してください。

1)Firstアプローチ

まず、女性から電話があり、
電気料金を安くできるかもしれないので伝えたい
ということから始まり、
家の電気料金が何円くらいか
(多いときで何円、安いときで何円か)
また、灯油をどれくらい使っているか?
という質問があり、順に答える。

女性>「それくらいの金額であれば、電気料金のプランを切り替えることで電気料金を安くできそうです。担当のものが計算するので、2時間ほど後に担当者から電話させます」

ということでいったん電話をきった。

2)2ndアプローチ

別の男性から電話があった。
(以降Eと表現する)

改めて毎月の電気料金と
灯油の使用量について
確認の質問がある。

E>「現在よりも電気料金が安くなるのは良いことだと思いますよね?」

誰もが
『そりゃそうだろう』
と思うような質問がくる。
疑念を感じながらも

私>「まぁそうですね」と答える。

E>「そのためにはエコキュートを入れなければなりませんが、何かを入れるには初期費用がかかるのを嫌がる人は多いものですが、初期費用がかかるというのはやっぱり抵抗ありますよね?」

また、
『そりゃそうだろう』
と思うような質問。

私>「それは、そうですね」と答える。

待ってましたとばかりに

E>「そこで、初期費用をゼロにして設置することができるプランの提案です。初期費用が無くなるわけではなく、毎月の電気代が安くなる分でまかなうという方法になるのですが。でも、実際にどれくらい安くなるか計算してみないとわからないですよね?」

また、
『そうだろう』
と思うような確認。

E>「そこで、詳しく計算したいので、○日後に訪問させてください」

(別に詳しい話しを聞くくらいはいいかな)
と思い承諾する。

E>「しかし、奥様の了解も得たいので、二人そろって出席できる日が良いのですが、○月○日~○日の間で都合の良い日時はありますか?」

妻の休日を把握していなかったので
回答に窮していると、

E>「では、奥様が帰宅される時間は何時ですか?その時間にまた電話します」

ということで、
いったん電話を切った。
なぜ奥さんと2人で話しを聞く必要があったのか?
正確なところはわかりません。。

休憩

実は、エコキュートって何かわからず、
この間に調べてみた。
夜間電力を利用して、温水をため込むシステムらしい。
風呂やシャワー・洗面などに使うお湯を、
ボイラー(灯油)よりも安い夜間電力にすることで
安く運用できるらしい。

メリットは、
 1)光熱費が安くなる
 2)火を使わないのでCO2削減につながる
 3)震災など非常にもお湯が使える

デメリットは
 1)初期費用が高い
 2)シャワーの出る勢いが弱くなる
 3)大量にお湯を使うと、お湯切れになる
 4)夜間うるさい
 5)設置スペースが大きい

考えてみれば、
話しの流れで、さりげなく
エコキュートが出てきたが、
本来は
エコキュートがメインの話しではないか?
とすれば、
こっちの利害を明確に出さないのはおかしいのでは?
妻が帰ってきてそんな話しをしていたら、
電話がかかってきた。

3rdバトル

電話で妻は最初に
「エコキュートなら必要ありません」
と言ったが、
その後長々と話しを聞かされて、
なんだか説得されそうな雰囲気。

そのうち電話を変わることになった。

・・・話しが進みそうだったので、
私はそれをさえぎるように

私)「先ほどの話しはよくわからなかったのですが、要はエコキュートを入れることで電気代が安くなるということですよね?」

E)「そうです」

私)「エコキュートについて知らなかったので調べてみたのですが、夜間電力を利用してお湯を作って、灯油代を節約することで安くなる、ということですよね?」

E)「そうです」

私)「とすれば、お湯の使用量は意外と少ないのでメリットなさそうです」

これについて、
灯油は毎月どれくらい使っているか、
毎月の請求額は何円か、
など根掘り葉掘り聞かれ答える。
また、
エコキュートを導入することは
家の構造上大変なので、
入れる気はないとの意を伝えるが、

E)「まずは計算して、安くなるかどうか確認しましょう」

私)「それは、エコキュートを入れることが前提ですよね?入れる意思がないのに計算する意味ないでしょう?」

E)「あなたは入れることを前提で話しされているが、まずは計算して安くなるかどうかを調べてみることをしましょうと言ってます」

私)「計算して安くなったとしても、入れないんだから、意味ないでしょ?」

E)「あなたは、計算したらすぐに入れると思っているようだけど、すぐに入れなければならない決まりはないんですよ」

私)「すぐとかでなくとも当分は入れることはありません」

E)「当分いれないという、その期間の根拠は何ですか?」

だんだん口調がけんかごしにきた。

E)「さっき、現在よりも電気料金が安くなるのは良いことだと思いますって言いましたよね?あれはウソだったんですか?」

答えたくもない質問が
どんどん出てくるようになった。
口調も怒りぎみ。
言葉で返しても、
なんだかんだ終わらせない言い回しをしてくるので、
「とにかく入れません!もう結構,切ります」
といって切った。

間髪いれずに電話がかかってきた。
無視していると
50回以上コールが続く・・・

ここまで。

気分の悪い話しを長々と失礼しました。
客観的事実の一例として、参考にしてください。